nakamise:・あああ〜〜、だめ、だめええ、見ないでください…、みないでええ… ほんの見学のつもりが、ここまでしっかりと緊縛されて、恥ずかしめを受けるとは&hell
nakamise: ・あああ〜〜、だめ、だめええ、見ないでください…、みないでええ… ほんの見学のつもりが、ここまでしっかりと緊縛されて、恥ずかしめを受けるとは…。想像以上に屈辱です。ヒールを履いた両足がしっかりと露にされ、しかもその両足の付け根の部分に、激しい視線を感じるのです。 ・いやあ、いやいやあ、 その思いは声になりません、ただ、息が荒くなり、かえって呼吸が出来なくなっていくのです。しかし、そこで終わりではありませんでした…。緊縛師は腰を屈めて私のショーツの前にしゃがみ込むと、おもむろに…「これ、邪魔ですね、タマモさん。」 ・アッ、いやああああ〜〜 するするっと、ストッキングを下げていったのでした…。会場は固唾をのんで、私の股間を凝視しているのが、見えなくてもわかるのです。 玉藻 -- source link