中景360-7 西ヶ原Middle landscape360-7 nishigaharaTokyo Japanluchta.jp/serialization/yukihorikoshi
中景360-7 西ヶ原Middle landscape360-7 nishigaharaTokyo Japanhttps://luchta.jp/serialization/yukihorikoshi05LUCHTA[ルフタ]の連載第5回が公開されました。今回は、自分が考えている建築とドローイングの関係について書いています。空間について学生の頃から考えていたことと、設計の実務をしていくなかで考えきたことをつなぐという部分でとても大切な文章になりました。ドローイングについても、今回は画面の中にフレームを埋め込むという新たな試みをしています。360以前の平面の絵では、見る人の視点を固定させないように図と地の転換や余白を利用し、紙のフレームと絵のフレームをずらすような操作をしていました。360度のドローイングでは視線を自由に動かせることで、かえって視点の位置から動けないことが強調されてしまいます。見る人の視点はモニターのフレーム、もしくはアプリのフレームからひきはがすため、絵の内部に4つのフレームを仮定して描きました。ぜひ記事の方もご覧ください。 -- source link
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