装画の仕事「赤いモレスキンの女」新潮クレスト・ブック 「赤いモレスキンの女」の装画を担当しました。アントワーヌ・ローラン氏の前作「ミッテランの帽子」と同じく舞台はパリ。手にしたモレスキンに書かれたワー
装画の仕事「赤いモレスキンの女」新潮クレスト・ブック 「赤いモレスキンの女」の装画を担当しました。アントワーヌ・ローラン氏の前作「ミッテランの帽子」と同じく舞台はパリ。手にしたモレスキンに書かれたワードから立ち上がってくる彼女のイメージが魅惑的です。著：アントワーヌ・ローラン訳：吉田洋之デザイン：新潮社装幀室 （望月玲子）2020年12月20日 発行 -- source link
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