thekimonogallery:moment-japan:京都・高台寺バロン吉元さんら「ふすま絵」制作漫画家2人が渾身「龍」の襖絵 京都の高台寺毎日新聞産経WESTlivedoor NEWS昭和40
thekimonogallery:moment-japan:京都・高台寺バロン吉元さんら「ふすま絵」制作漫画家2人が渾身「龍」の襖絵 京都の高台寺毎日新聞産経WESTlivedoor NEWS昭和40年代に劇画ブームを築いた漫画家の一人、バロン吉元さん(77)と、漫画家の寺田克也さん(29)が龍を描いた高台寺(京都市東山区)の襖絵(ふすまえ)が完成し、開催中の「バッテラ展」で公開されている。5月6日まで。襖絵は4枚1組(各縦1・8メートル横1・4メートル)で、同寺の依頼で2月下旬から、2人がそれぞれ制作した。吉元さんが高台寺の後藤典生執事長と親交があった縁で実現した。吉元さんに大きな影響を受けた寺田さんも加わり、先月末から同寺の北書院で制作してきた。吉元さんは左2枚に天を駆け巡る龍をアクリル絵の具で描いた。好きな蒸気機関車と龍を合体させて迫力を表現した。寺田さんは2枚にマジックペンを使って龍の頭部を精密かつ大胆に描いた。襖絵は、日本庭園を臨む付書院に設置される。吉元さんは「最近ではないくらい気合の入った絵が完成した」と説明。同寺の後藤典生(てんしょう)執事長(69)は「新旧の日本文化のコラボレーションを訪れる国内外の方に見てもらえたら」と話した。2人の約20点の作品も展示する。午前9時からで、午後9時半受け付け終了。今月18日は襖絵は見られない。拝観料が必要。問い合わせは高台寺(電075・561・9966)。バロン吉元さんといえば昭和臭全開な作品で有名な漫画家ですよね。高台寺の襖絵って凄いな。よし、これ見てこよう。(何回この寺行くんや、おまえ。笑)“Kobo painting” made by Kyoto · Kodaiji Temple Baron Yoshimoto -- source link
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