darylfranz: 【悲報】iPhone6・6plusでタッチ操作が不能になる不具合。「時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」 - IT速報 タッチ病(touch disease)と呼ばれ
darylfranz: 【悲報】iPhone6・6plusでタッチ操作が不能になる不具合。「時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」 - IT速報 タッチ病(touch disease)と呼ばれるこの不具合は、スクリーン上部に灰色のバーが現れるところから発症し、しばらくするとスクリーンが全く反応しなくなるもの。リペア情報で有名なiFixitによると、この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうるという。 米ミズリー州でリペアショップを経営するジェイソン・ビルマーは、週に数回ほどこの現象を確認しており、「この不具合はまるで時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」と述べる。 アップル製品に詳しいライターのウォルト・モスバーグは今年2月、「過去2年の間で、アップルの中核アプリのクオリティは徐々に劣化している」と述べていた。iFixitによると今回の不具合の原因はそもそも、iPhone 6/6 Plusの発売当初に問題になった、デバイスの折れ曲がりやすさに起因するものだという。 端末のゆがみが内部のチップを浮き上がらせ、この問題が発生しているとiFixitは指摘する。その後発売されたiPhone 6s/6s Plus等の後継機種では、タッチ病の発生は報告されていない。 -- source link
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