nihongogogo:Japanese onomatopoeic chocolates!!!chocolatexture2015.01for Maison et Objet 2015カカオの原産地や
nihongogogo:Japanese onomatopoeic chocolates!!!chocolatexture2015.01for Maison et Objet 2015カカオの原産地や種類、含有率、ショコラティエの技術、中に入っているフレーバーなど、、チョコレートの味を左右する要素はいくつもある。新たなチョコレートを考えるにあたり、これらの要素に頼るのではなく、あえてチョコレートの「形」のみに注目することにした。9種類のチョコレートは全て26×26×26mm内に収まる大きさに統一しつつ、先端が尖っていたり、内部が空洞だったり、表面が滑らかであったり、ザラついていたり、、と、ひとつひとつの食感が異なることで、同じ原材料でありながら味の変化を生み出すことを考えた。そして、それぞれに「toge-toge」「suka-suka」「sube-sube」「zara-zara」、、といった食感を表す日本語の 擬音がそのまま名称としてつけられた。1.「tubu-tubu」たくさんの粒子が集合した形2.「sube-sube」カドの無い、滑らかな形3.「zara-zara」表面がヤスリのようにザラついた形4.「toge-toge」先端が尖った鋭利な形5.「goro-goro」14個のキューブがカドで繋がっている形6.「fuwa-fuwa」たくさんの穴がある形7.「poki-poki」四周が線状の、骨組みのような形8.「suka-suka」薄い壁でできた、中が空洞な形9.「zaku-zaku」細い棒状のチョコが互い違いに積み重なった形source1 source 2I love Japan. Such wonderful things they do with confections. -- source link