緊縛で一緒に遊んでくれる子も、ある程度人数を超えると「ジャンル分け」が可能になってくる。 そのジャンルもポピュラー(…もちろん僕基準の話なのだが)と言えるものが「肌の強さ弱さ」だ。で、今回は比較的
緊縛で一緒に遊んでくれる子も、ある程度人数を超えると「ジャンル分け」が可能になってくる。 そのジャンルもポピュラー(…もちろん僕基準の話なのだが)と言えるものが「肌の強さ弱さ」だ。 で、今回は比較的肌の弱い子の話。 当たり前のことだが彼女達も普段の生活があり緊縛を趣味にしている…なんてことをその生活の場で露わになどしたくないわけで、単純な圧迫痕はともかく擦り傷のような消えにくい類いの痕はよろしくないわけで。この辺りについてはかなり神経を使う。 僕が愛用している麻縄はSM用のキレイなものでなく園芸用のわりと雑な作りの縄なので余計にこういった気遣いが必要なのだ。 まず事前に肌質についてヒヤリングし、「ああこれは肌質弱いかも」と思った場合は綿ロープを用意することにしている。 さらに慎重を期して着衣した状態でまず菱縛りをし、様子をみる。 写真の子。この子がまさにそれ(やる気のない縛りがまたなんともなぁw)。なんというか、皮膚が薄い感じと言えばおわかりいただけるだろうか、乱暴に扱うとビリッといってしまいそう(そんなこたぁないのだが)な感じがしたなぁと思い出す。 でも…実際は麻縄が数回皮膚を上をこすった程度で創傷になるわけでもない…といったところが本当のところだ。 だが。 色白の子は縄のチクチクで赤くなったりすると結構目立ってしまい、家族と同居している場合などはわりと面倒なことになってしまいそうなので、結局は気を遣って遣いすぎることもなかろう…ということ。 それと、そういった気遣いは相手に伝わるものなのか、往々にしてリラックスしてもらえて場が盛り上がり、結果楽しい時間になること、そういった面でもその気遣いは大いに意味があるのだろう…と思う。 この子は撮影の最中、緊張を紛らわすためなのかとにかく喋りまくって(なぜかエヴァQの話を興奮気味にしていた)いたが後半はおちついてきて、結果、サービスとしてxxもたっぷり堪能させていただいた。 アソコが驚くほどピンクで綺麗だった。 唇の色とあそこの色は…まぁだいたいイコールだよね、昔からよく言われているけれど。 お見せできず申し訳ない。 次回は今回とは逆、肌質がわりとしっかりしている子について、写真付きでつづる予定。 -- source link