protestsong:落合信彦氏が1980年に著した『20世紀最後の真実』は長らくトンデモ本だと言われてきた。ナチスドイツのガセ情報を提供していることが今では広く知られるようになったエルンスト・ズン
protestsong:落合信彦氏が1980年に著した『20世紀最後の真実』は長らくトンデモ本だと言われてきた。ナチスドイツのガセ情報を提供していることが今では広く知られるようになったエルンスト・ズンデルとその取り巻きに取材をして、「ナチスがUFOを完成させていて、ヒトラーは南極に逃げて健在で、第四帝国のラストバタリオン(最後の軍隊)は復活を画策している」という説を真正面から取り上げているからだ。このズンデル説を真に受ける者はほとんどいない。 しかし、近年になってこの本の残り半分では、南米に逃げたナチスドイツの残党について落合氏が非常に正しい取材をしていたという驚愕の事実が判明しつつある。 しかも落合氏は最近になって解明されたナチス最大の秘密の一歩手前にまでせまっていたこともわかったのだ。(via ナチスの残党の真実! トンデモ本と言われた落合信彦の『20世紀最後の真実』の前半部分がかなり真実だった件!) -- source link