rugbysm: またオヤジに変態マ〇コにされたのを思い出して体が疼いてる。 あの時は仕込まれたことも知らずに、気付いたらケツが感じて感じて仕方なくなってて。 ケツ割れとラグビーソックス履かされて、ケ
rugbysm: またオヤジに変態マ〇コにされたのを思い出して体が疼いてる。 あの時は仕込まれたことも知らずに、気付いたらケツが感じて感じて仕方なくなってて。 ケツ割れとラグビーソックス履かされて、ケツを犯され放題やられ放題。 追加されたんだろう。どんどんケツが良くなって、プライド崩壊。 顔を真っ赤にして自分でケツ穴を広げてみせて。 「チンポ下さい!チンポ下さい!」って、チンポの先から汁漏らしながら、泣いて頼んでた。 「野郎臭せえのに、ケツモロ感じゃねーか!」 ビンタされてぶっ飛んで。訳わかんなくて。 「知り合いの絶倫熊オヤジ呼んでやろうか」 「ケツ感じてんだろ?もっと気持ち良くしてやろうか」 俺に拒否権なんてなくて。 「3Pは経験ないんだったよな。サシが基本とか書いてたもんな」 オヤジがバックでゆるく掘りながら電話を掛ける。 「おい。来れるか。・・・おう。バッチリでき上がってる・・・ラグビー野郎のくせにな・・・モロ感モロ感・・・トロトロで吸い付くいいケツしてるぜ・・・ケツ割れとラグビーの白ソックス?・・・履かせてるぜ。ほんとエグいよな、お前・・・まぁ、確かにアガるな・・・余計にイヤラシく見える・・・もう一本チンポ欲しいってさ・・・早く来いよ。じゃ。」 逃げればいいのに。オヤジが腰をガッシリ捕まえてるのもあるけど、ケツが気持ちいいのが止められないのが本心だった。 絶倫熊オヤジが来る。 ラブホのドアがカチャっと開いて、髭面のゴツい熊オヤジが入ってくる。 心臓がバクバクする。バックで掘られ続ける俺を熊オヤジが見てニヤっと笑う。 俺を掘るオヤジのピストン運動が速くなる。 あーあーーあーあー!!!なんだか分からないけど熱いものが溢れてきて涙が溢れる。俺の中の何かが壊れていく。 「あぁっ!!!」 突然オヤジがチンポを勢いよく抜き去った。 ケツマ〇コがひっくり返る感じがして、強烈な快感が脳天まで突き抜けた。 強烈なむずがゆさを伴う快感がケツを襲う。 ラグビーソックスを履いた両脚をバタつかせて、必死に快感耐える俺を、オヤジ達が股間をギンギンにおっ立てながらニヤニヤ笑って見ていた。 —————— めちゃくちゃ溜まって、おかしくなりそうだ。変態セックス願望願望が止まらない。wickr: rugbysm -- source link