rugbysm:【一穴主義】「一穴主義(いっけつしゅぎ)」って知ってるか? 以前付き合ったオヤジがそうだって言ってた。こいつと決めたら、そいつのケツでしか抜かないタチのことだ。 俺も付き合ったら他でヤ
rugbysm:【一穴主義】「一穴主義(いっけつしゅぎ)」って知ってるか? 以前付き合ったオヤジがそうだって言ってた。こいつと決めたら、そいつのケツでしか抜かないタチのことだ。 俺も付き合ったら他でヤらない。お互い他でヤらないってことは、病気の心配は無くなる。だから、オヤジは付き合う条件として生を提示してきた。 俺はそれまでセーフ厳守だったから、ちょっと迷ったけど結局付き合うことにした。オヤジは信頼できる感じがしたのだ。 初めてのセックスは、今でも強烈に覚えている。オヤジの家に行き、浣腸され、ケツを洗い、裸にこのラグビーソックスを履かされると、金玉とサオを紐で縛り上げられた。俺のマラは初めてのマラ拘束にビンビンに勃起し我慢汁を垂らし始めた。反応を褒められ、大きな鏡のある寝室へ案内された。 オヤジがタンスの引き出しを開けると、そこには様々な責め具が並んでいた。SMの経験がなく、えっ…と怖気ずく俺を見てオヤジがニヤニヤとし「お前にはどれが合うかな。ラグビーとは違うやり方でシゴいてやるからな」と言った。 ベッドに四つん這いにされ、ケツにローションが注入された。初めて首輪をされた。俺のMっ気を探ってたんだろう。鏡を見ると、焼けた体に白いラグビーソックスを履いた短髪の男が犬のように赤い首輪をされているのが目に映った。淫靡な雰囲気が漂っていた。 猿ぐつわをされた時に調子が変わった。アウアウと言葉にならない声を上げ、ヨダレが垂れ始めた。ダラダラとアゴを伝い、腕に垂れるのがツボに入ってしまった。急に四つん這いになっていることができなくなった。頭がクラクラして、心臓がバクバク言い始めた。脳内麻薬ってのを初めて感じた。 それからはオヤジにされるがまま。まずは後背位で掘られた。猿ぐつわされた口からヨダレをダラダラ垂らしながら、アウアウ鳴き声を上げて掘られた。縛り上げられたチンポの先から、タラタラとザーメンが溢れ、気持ち良さにさらに狂った。 「そろそろイクぞ!」と言われて我に返った。種付けされる!急にダメだという気がしてきた。こんな変態な格好で種付けされたら、何か大事なものを失いそうな気がしてきたのだ。やっぱダメです!と言おうとしたけど、ヨダレを垂らしながら「あっわあうぇえう」としか言えない自分に興奮してしまった。 「そろそろイクぞ。しっかり受け止めろよ!」俺は追い詰められてワンギャン泣く。ケツに種付けされたら、男として大切なものが壊れてしまう気がした。俺は腹の底から鳴き声をあげた。オヤジはガッシリと俺の腰を掴み、問答無用で激しく股間を打ち付ける。俺は種付けされる恐怖に今さらながら追い詰められ、混乱し、真っ赤な顔をして鼻水まで垂らして狂い泣いた。「イクぞっ!」オヤジがケツの奥に激しく射精するのが分かった。もうダメだ!俺は頭の中が真っ白になり、アアッ!アアッ!と叫びながら射精をせずにイった。脳みそがイッちまった。興奮で震えが止まらなかった。 意識が飛んだままの俺をマングリ返しにして、入れたまま休憩。俺が正気を取り戻すと、今度は正常位というかマングリ返しでさらに一発。「必ず正常位で1回は種付けさせろ。いいな」。ケツ奥にドロドロの熱い精液を注がれ、アナルプラグをされると、このキツいラグパンを履かされ、ベッドで抱かれて愛撫。俺は全身性感帯なので、グチョグチョのケツのままヨガり狂った。 耳元で「種壺になった気分はどうだ?」オヤジに聞かれ、恥ずかしさと全身の快感にヨガリ泣いても、アナルプラグのせいで、ケツからは一滴もザーメンが漏れない。腹が下るようなキュルキュルした感じがしてトイレに行こうとしたらベッドに引き戻された。「ケツが俺の種を吸収するまでここにいろ」。あー、俺はこのオヤジの専属マ〇コなんだと思った。 それから2時間。ラグビーソックスを履いた種壺状態のまま、ベッドから出ることを禁じられた。俺はそれまで知らなかった。野郎のケツってのは、ザーメンを一滴残らず吸収しちまうんだな。2時間後、ベッドから出してもらい、トイレでいきんでもザーメンは一滴も出なかった。「これでお前は、俺の男だな」オヤジが満足そうに笑っていた。 それから3か月。短い付合いが終わるまで。ラグビー練習の後にオヤジに会い、そのたびにラグビーソックス姿で種壺にされ泣かされる日が続いた。練習の後にケツに張り型を突っ込んだままオヤジの家まで来いと言われてやったこともあった。途中、何度もトコロテンしそうになりながら、フラフラになりながらオヤジの家にたどり着いた。ドアを開け出迎えてくれたオヤジに倒れ込むようにして抱きついて、なんてひどいことをさせるんだと泣いて訴えたことは今も懐かしい。ラグビーソックス姿で種壺にされた後は、オヤジにケツが吸収するまでベッドから出してもらえない時もあれば、バイブを突っ込まれ、キツいラグパンを履かされて、ケツをウインウインいわせながら、焼き肉屋へ連れていかれた日もあった。混んだ店内で、ケツのウインウインが周りに聞こえちまうんじゃないかとヒヤヒヤしてた。そんな俺を見て楽しそうにしてたオヤジの顔が懐かしい。脂汗と我慢汁を垂らしながら、焼肉を食った。いつ思い出しても、切なさにケツが疼く。ほんと変態な思い出だ。//rubgysm -- source link