広島〜愛知往復1040キロの旅(その1・出発)10月24日、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館が開いた「クラシックカー・フェスティバル」に参加するため、EVデロリアンで自走の旅を決行しました。今やEVも
広島〜愛知往復1040キロの旅(その1・出発)10月24日、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館が開いた「クラシックカー・フェスティバル」に参加するため、EVデロリアンで自走の旅を決行しました。今やEVも、車種によっては1回の充電で300〜400キロ走る時代。そこを1充電100キロのコンバートEVで往復1040キロ、1泊4日で駆け抜けるプランは予想以上にハードだったけど、仲間との再会や得難い経験の連続で楽しかったです。改めて詳細を報告します。出発は金曜日、22日の夜でした。仕事が片付かず、予定から3時間遅れの午後9時に広島市内をスタート。助手席に座るのは、友人のきのぴーさんです。ちょうど24日に大阪まで行く用事があると聞き「一緒に乗ってく?」と声を掛けたら「急速充電しながらの旅を体験したいし、EVデロリアンで遠出もしてみたいから是非」と、二つ返事で大阪までご一緒いただきました。私も同乗者と喋りながら走る方が楽しいしね。ちなみにきのぴーさんとは、2009年からのご縁ですw せっかくなので移動中の記録係もお願いしました。雨模様の中、広島市内(電池残量93%)から東広島〜竹原〜三原と国道2号を走り、68キロを1時間半かけて三原の道の駅神明の里へ。いつもの急速充電器で30%から80%まで充電する間、妻が用意してくれたやきいもとあったかいお茶で一服です。充電中の30分は、時間を無駄にしないためにも軽く食事するのがオススメ。ただ、この時食べたやきいもが後々、あらぬ疑惑を招いてしまったのでしたw【その2につづく】 -- source link
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