erotic-cute-sexy-girls:帰省して1週間、毎日変態肉便器の彼女とセックスしている。僕の両親が畑に出ている時は夕方まで、農協の会合で遅くなる時は夜中まで。もっともっと興奮したいという
erotic-cute-sexy-girls:帰省して1週間、毎日変態肉便器の彼女とセックスしている。僕の両親が畑に出ている時は夕方まで、農協の会合で遅くなる時は夜中まで。もっともっと興奮したいという彼女の提案で、今日は両親が帰ってきても彼女は家の中に隠れていて、家のあちこちで露出セックスしてみることにした。僕の実家は田舎の一軒家なのでそこそこ広い。両親の眼をかいくぐってのセックスも可能だ。「さすがにドキドキするけど、なんか楽しみだね…♡」僕の部屋で服を脱ぎ捨てた彼女は、Tバックの下着姿で家の中を歩いている。マンコと乳首にはリモコンローター、お尻にはアナルバイブを仕込んで、眼をらんらんと輝かせながら。「人んちの広~いお部屋の真ん中でイったら気持ちいいだろうなぁ。ね、お願い、ここでイかせて♡」彼女の淫らな提案を断るわけもない。絶対に声を我慢するならいいよと約束させると、ヘラヘラと笑いながら両手で口を押さえた。それを合図にローターとバイブを全部最強まで上げる。一瞬白目を剥いた彼女は、ちゃんと声を我慢しながらも全身を痙攣させて盛大にイった。振動を弱くしてあげると、まだ軽くアクメしながら「へ…へへっ…♡ すごかった…♡ 全部で同時にイっちゃった…♡ ねぇ、このままおじさんとおばさんの部屋んとこ行こうよ…♡」と言ってフラフラと歩き出した。「あ、おじさんとおばさんだー。夜中に息子さんとご実家露出プレイしてるオナホ女でーす、ごめんなさーい(笑) んうっ…♡」四つん這いで部屋の中を伺いながらまた軽いアクメをキメる姿は心底ド変態だ。その痴態に当てられて、僕は彼女の下着をズラす。察して「ローター挿れっぱなしなのに…♡ ここでするのは…エグいなぁ…♡」と小声で言ってくるが、振り返る眼は期待たっぷりだ。念のため口を手で塞いで、バックでゆっくり挿入する。ローターごと奥まで押し込むと、ブルブルとした振動とグネグネうねるマンコがダブルで刺激してきて気持ちいい。ねちっこく味わうようにピストンして、その都度ローターを子宮口に押し当ててグリグリしてあげると、声は出さないが後ろ手に僕の手を掴んでいる力が強くなる。両親のすぐ近くで肉便器女に生ハメしている状況に興奮して、すぐに込み上げてきて中出しした。ドクッ、ドクッと精液を流し込むたびにギュッと締め上げて吸い尽くそうとしてくる彼女のマンコ。最後の一滴まで出し切って口を塞いでいた手を離すと、彼女は満面の笑みで振り返り、息を整えながら「超最高…♡」と呟いた。そしてマンコから溢れてきた精液をクリトリスに塗り込みながらこう続けた。「ここでアナルもして…♡ きっと凄いから…♡ バイブじゃなくて、まだ硬いままのコレ挿れて…♡」(3/3) -- source link
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