遠くからでも見ててくれている人は、そっとずっと見守っているんだ。 見えるカタチでアクションができなくても、きっとどこかで繋がっているよねって、そう思うとすごく嬉しくて元気が出てきた。 さっきまで、クヨ

遠くからでも見ててくれている人は、そっとずっと見守っているんだ。 見えるカタチでアクションができなくても、きっとどこかで繋がっているよねって、そう思うとすごく嬉しくて元気が出てきた。 さっきまで、クヨクヨした自分が出現していたのだけれど、フワッと気持ちが温かく軽くなった。ありがとう。 わたしもずっと見守っています。どんな時でもそよ風みたいに漂い寄り添っています。 自分のことが精一杯になってしまって、なかなかアクションを起こすことができなくて、ごめんなさい。 しょうもない小さな、でもわたしにとっては深くてどうしようもないような傷で、ウジウジと引きずっては足踏みしてしまって、そんな自分が本当に悔しくて何度も嫌いになってしまう。 あなたのままでいいのよ、と受け入れてくれる人達が、話に耳をかたむけてくれる人達が、いること。どれだけ救われてきたか。 誰にも言えないような、どう対処しようか、何でモヤモヤしてしまうのかさえ分からなくなってしまっている心の小さな穴がジワッと温かく塞がるような感じがした。 きっとこんな色んな言葉で書き綴るよりも、どこか見えないところで分かっているような気がする。 でも、たまにはこうして伝えるアクションを起こさなきゃ。この気持ち、伝えたいもの。 最後まで読んでくれて、ありがとう。 これからもよろしくね。 -- source link

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