highlandvalley:虹裏のシュールなコラ画像集シリーズと言わざるを得ない。 元ネタは、初代「龍虎の拳」でリョウ・サカザキが妹のユリ・サカザキを救出するために、軍港施設へ乗り込む際に言い放
highlandvalley: 虹裏のシュールなコラ画像集シリーズと言わざるを得ない。 元ネタは、初代「龍虎の拳」でリョウ・サカザキが妹のユリ・サカザキを救出するために、軍港施設へ乗り込む際に言い放ったセリフであると言わざるを得ない。 さらに言えば、正確な台詞は 「武器を持った奴が相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ない」 であり、武器を持った奴相手には覇王翔吼拳を使わない訳にはいかないと言う意味だと説明せざるを得ない。 朝は元気よく、「お覇王翔吼拳」と言わざるを得ない。 少しだけ真面目な話をするなら、この言葉は「奥義を使えば、銃を持った集団にも勝てる」という事の裏返しなのだから、さすが極限流と言わざるを得ない。そして、それを直撃して耐える他の格闘家も只者ではないと感心せざるを得ない。 しかし、「本当にそんなので勝てるのかよ」と思えるのも尤もであると言わざるを得ないし、そもそも「武闘家スタイルででかいバイクに乗る(しかも足元は下駄)」というかなりシュールな絵面でこの台詞なので、ネタ扱いされるのも当然であると結論せざるを得ない。 -- source link