玉巵弾琴(ぎょくしだんきん) 「太真王夫人は支那列仙の一なり、王母の少女玉巵なり、一絃琴を弾ずる毎に、即ち百禽飛来するという、時に白龍に乗り周く四海を遊行すという」斎藤隆三『画題辞典』 #玉巵弾琴 #