dancingtocatguitar: 鈴木賢司 / Cosmic Words (1986)このアルバムで、デビューからのスタイルは一旦終わり。この頃くらいからスティーブ・ヴァイからの影響でアーミング
dancingtocatguitar: 鈴木賢司 / Cosmic Words (1986)このアルバムで、デビューからのスタイルは一旦終わり。この頃くらいからスティーブ・ヴァイからの影響でアーミングを多用するようになって、その成果は坂本龍一の「未来派野郎」(1986)に参加した3曲、特に「バレエ・メカニック」(岡田有希子への提供曲「Wonder Trip Lover」のセルフカバー、のちに「クロニック・ラヴ」というタイトルで中谷美紀もカバー)で発揮されることに。たぶん多くの人にとって、これが鈴木賢司のベストソロのハズ。 -- source link