「サスティナブル・キャピタリズム(持続可能な資本主義)」は果たして可能なのか? 世界最大級の先進国からの電子機器廃棄場、ガーナのスラム街アグボグロジーで、彼らと生活を共にし、その廃棄物を使用したアート
「サスティナブル・キャピタリズム(持続可能な資本主義)」は果たして可能なのか? 世界最大級の先進国からの電子機器廃棄場、ガーナのスラム街アグボグロジーで、彼らと生活を共にし、その廃棄物を使用したアート作品による問題提議と、その売上から現地で再生プラスティック産業を推進し、継続した経済活動を目標とする長坂真護氏の展示会に伺いました。 バーニーズ ニューヨーク銀座本店では、日本を含む先進国が投棄した電子機器の廃材でアートを作り続ける美術家 長坂真護氏によるアート作品を展示・販売しています。 人生において生活を豊かにする消費とは何か、示唆に富んだ展示会です。 ぜひバーニーズ銀座ストアに足を運んでご覧ください。5/29まで。 @barneysjapan #barneysnewyork #ginza #art #sustainability #nagasakamago #magocreation @nagasakamago @keitarai (バーニーズ ニューヨーク 銀座店) https://www.instagram.com/p/Cdz5j0Hrqmu/?igshid=NGJjMDIxMWI= -- source link
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