homest:異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観 プレーヤーは庭師として、砂やコケなどの絵柄のタイルを1枚ずつ引きながら、各自の庭園ボードに並べていきます。 タイルを敷き詰め
homest:異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観 プレーヤーは庭師として、砂やコケなどの絵柄のタイルを1枚ずつ引きながら、各自の庭園ボードに並べていきます。 タイルを敷き詰めた庭園には、「座禅」によって稼いだ「徳」ポイントを使うことで、好きな形の石を置くことができます。 また、雪舟や千利休など、庭師として著名な歴史上の人物のカードを使って、タイルをきれいに並べ替えたりなどの特殊効果を得ることができます。 できた庭園の出来栄えは、デザインの規則性などで採点されます。 大きな立石が置かれたコケのタイルが2つ並ぶ「蓬萊山ボーナス」、2×3枚のタイルの対角に石がある「桂馬置きボーナス」などの加点もあり、合計点数が最も高いプレーヤーが、最も「わびさび」を表現した庭師としてゲームに勝利します。 -- source link
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